
高齢者・障がい者等に寄り添い、本人にぴったりの楽しく、快く、彩りにあふれた活動や時間の過ごし方を見つけ出す。そのことを通して、自尊心を保ち、喜びを感じ、輝くことができる生活への一歩を本人と共に踏み出す。こうした『レクリエーション援助』を実践するため、福祉レクリエーション・ワーカー養成通信教育課程では、以下のような技術や知識を学びます。

○ アセスメントに基づいた対象者目線のプログラム立案方法
○ 対象者の立場に立ったプログラムの評価、修正・改善方法

○ 傾聴等の基本技術
○ 対象者にとっての楽しい話題や活動を仲立ちにした良好な関係づくりの方法

○ 他者との交流の喜びや、人の輪の中での活躍の喜びを得やすいプログラムのアレンジ方法
○ プログラムの中で対象者同士の良い相互作用を引き出す展開方

○ ニーズにあった余暇活動の実現の体制や環境づくりの方法
○ 地域の自然や文化を生かした行事の実現方法

福祉レクと生活の質(QOLの向上、生きがい援助)/福祉レクの援助過程(A-PIEプロセス)/セラピューティック・レクリエーション(レクの治療的効果)
福祉レク援助のための技術と方法(個別援助、グループを介した援助、社会資源の活用、イベントプログラムの活用)/記録・効果の評価
レク財の開発とアレンジ(活動分析)/楽しみを基調とした各種療法の理解/対人援助技術(コミュニケーション技法)/ケーススタディ
受講料を10,000円減額します。
学習レポート12本中6本が免除になります。
対象資格:介護福祉士、社会福祉士、看護師、保健師、保育士
※「准看護師」は対象になりません。
現場実習3日間のうち、2日間が免除になります。
「成績証明書」をご提出いただき、履修単位により学習レポートが12本中最大7本免除になります。
・集合学習(3日間)は、東京・大阪の交通至便な会場にて行われます。
・金、土、日の休日を活用できる3日間で開催します。


私は患者様へのレク援助にあたり、3つの願いをもって取り組んでいます。一つ目は「患者主体のレク」であること、二つ目は「患者様のご家族の思い(ニーズ)を反映」させること、そして三つ目は「他職種との連携」です。
養成段階で身につけたこれらの視点を大切に、患者様との信頼関係が築ける支援者であることを心がけています。

職場ではユニット制になっていて、各ユニット毎にミーティングを開き介助の連携を図ると共に、それぞれの特色を出しています。また、半年ごとに合同の研究発表会を開き、各ユニットの運営方法や利用者さんの対応などを学習し研鑽し合っています。
このような職員間の連携がうまくいったときに「よいサービスができている」という充実感を感じますし、仕事をしていての生きがいもでていきます。

自ら意欲が湧く、自発的に「したい」と思ってもらえる支援ができるよう心がけていますが、その最も大切なポイントを“仲間づくり”に置いています。利用者さん同士やボランティアの学生さん、職員も含めたふれあいや関わり合いの機会を作り出すことが私たち福祉レク・ワーカーの役割であると思っています。

「利用者さん一人ひとりの思いを実現するために、利用者さんと職員が共に施設を創っていく」という方針のもとに運営されているにしざこの家は、2ヶ月に1回町内会の運営協議会にも参画しています。利用者さんが町内の方々と共に、企画・準備段階からお祭りや清掃活動などに参加させていただくことは、まさに社会参加の実現となっています。施設が地域から更なる理解を得るためにも、私達支援者はもっと地域を理解しなければいけないと思っています。

| 開講日 |
6月1日 (受付期間 4/1~ 5/25) 12月1日 (受付期間 10/1~11/25) |
|---|---|
| 受講期間 | 2年間(最短1年間で修了可能) |
| 受講料 | 70,000円 |
(保有資格により割引制度有り、スクーリング参加費は別途必要。)
*受講料には、テキスト、課題集、解答用紙、通信添削費、通信費、運営費・消費税相当額が含まれています。
*「介護福祉士」「社会福祉士」「保育士」「保健師」「看護師」資格保有者および資格と同等の学習免除のある方は、10,000円減額措置がありますので、受講料60,000円お振り込み下さい。
| 受講資格 | 下記のいずれかに該当している方 |
|---|
(1)「レク・インストラクター養成講座」等で「レク・インストラクター」資格取得に必要な単位(51時間)を修了している方で、受講開始日に満18才以上である方
※修了のみで登録手続きをしていない場合はレポート課題が1科目追加されます。
(2)「レク・インストラクター」「レク・コーディネーター」の資格を有している方