
スポーツや野外活動、趣味・生涯学習活動など、自分にあった「あそび」を見つけることは、私たち一人ひとりの健康や生きがいをつくりだし、ライフスタイルを豊かにします。家族や仲間とそうした「あそび」を楽しむことで、コミュニケーションが深まり、お互いの結びつきが強くなり、人とのつながりが広がります。
このような「生活のあそび」を通して、子どもたちにいろいろな体験を手渡したり、高齢者や障がいを持つ人たちがより充実した生活を創りだすお手伝いをすることもできるでしょう。さらに、これらの「あそび」の諸活動は、より多くの人々がそれぞれの得意なこと、経験を活かして、自分の住む地域社会に貢献する機会にもなると考えています。
こうした「あそび」を、私たちレクリエーション協会は全国で広げています。そして、一人でも多くの人たちに「あそび」の大切さを知ってほしい。きっとそれが、私たちの心に「ゆとり」を持たせ、家族や子ども、まわりの人々、地域社会、さらに「世界」を思いやる気持ちを育むと思うのです。