子供の体力向上課題対策プロジェクト

日本レクリエーション協会は、平成28年度よりスポーツ庁の委託を受けて、「子供の体力向上課題対策」に関する調査研究に取り組んでいます。

「遊びを通じて体を動かす取組モデルの作成」をテーマに、子供の遊び力を高めるための調査研究を行います

平成28年度の取組

・児童の休み時間の過ごし方に関するアンケート調査:スポーツ庁委託

 小学校の休み時間の児童の過ごし方など、子供の体力向上を図る目的の施策立案に必要な基礎情報について収集し、各小学校での参考資料としての利用に供する目的で実施する。

・教育委員会向け外部指導者等調査:スポーツ庁委託

 小学校への外部指導者の活用実態や希望や課題などについて教育委員会を対象として意見を募集し、今後の国の施策立案の際の参考資料としての利用に供する目的で実施する。

平成29年度の取組(予定)

・運動遊びによる体力と情緒・社会性に及ぼす影響に関する調査

・子供の主体性を育むレクリエーションプログラムの有効性の検証 等

平成30年度の取組(予定)

・地域の特性に応じた過去2年間の調査成果の実証研究

・小学校等への研究成果の情報提供

調査票について

「教育委員会向け:外部指導者等調査」(終了いたしました。ありがとうございました)

「小学校向け:児童の休み時間の過ごし方に関するアンケート調査」(終了いたしました。ありがとうございました)

 ※調査の結果、「児童が体を動かして遊ぶことが可能な休み時間の全国平均は45.5分であること」「体育等の指導に外部人材を活用している

(していた)割合は48.4%であること」等が明らかになりました。調査結果の概要がダウンロードできます!

 ※調査結果が読売新聞(2017年5月20日付).pdfで紹介されました!

 ※単純集計の結果をダウンロードできるようになりました!(パワーポイント資料となります)単純集計の結果

平成28年度検討メンバー(敬称略・順不同)

専門分野:スポーツ社会学 

中村和彦(山梨大学教育学部教授)
専門分野:身体教育学、発育発達学、健康教育学、発達バイオメカニクス

逸見敏郎(立教大学現代心理学研究科教授)
専門分野:臨床心理学、学校臨床、ライフコース論

石井秀幸(立教大学コミュニティ福祉学部特任准教授)
専門分野:バイオメカニクス(生体力学)、スポーツ工学 

遠藤伸太郎(中央大学理工学部助教)
専門分野:スポーツ科学、応用健康科学

篠原俊明(東京未来大学講師)
専門分野:発育発達学、体育科教育学

長野康平(山梨大学教育学部非常勤職員)
専門分野:発育発達学

日本レクリエーション協会事務局 

レクリエーション支援者育成部 植田尚史、小山亮二、丹羽昭由

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