




全国いつでもチャレンジ・ザ・ゲーム大会推進本部では、東京近郊のCG普及審判員の方々(記録申請など活動の盛んな方々)にお手紙をだし、新種目づくりに協力してくれる方々を募りました。
そうした方々(延べ、30名ほど)にご協力をいただきながら、約半年をかけて新種目づくりを行ってきました。その活動の模様を、今回ご参加いただきました、メンバーの1人木滝さんにレポートいただきました。
”体を動かす楽しさ、力を合わせて記録に挑戦、やってよかったグループ共有体験”そんなイメージを大切にして新種目作りが始まりました。日レクの担当者の元に千葉、埼玉、神奈川、東京各県のチャレンジゲーム審判員が集まり、楽しい中にも白熱したミーテイングが重ねられました。このミーテイングの特徴は和気藹々、楽しく何を言っても良い自由な雰囲気、そして出た案は、老いも若きもその場で”やってみる”です。新種目は、持ち運びが便利で手頃な値段の用具を使用すること、運動量が得られること、そして昔遊びを考慮し、ゴム跳びに決まりました。ここまではスムーズだったのですが、ステップを決め、左右同じ数に整えることは、予想以上になかなか難しい課題でした。また、正式な飛びかたに入る前のリードアップではどんなことが必要か?どんなゴムが跳びやすいか?親しみやすい名前は?ルールは?実際に何度もゴムを跳びながら、問題を一つ一つ解決し、苦心の末、ついに『ゴムダンス”ステッぴょん”』が完成したのでした。
その間に埼玉県上尾で高齢者の方々に検証していただいたり、東京の高井戸小学校で小学生に検証してもらいました。サッカー少年たちは他のゲームをしたい気持ちを押さえ、「ゴム跳び」に挑戦し、最後には「みんなで一緒に跳ぼう!」と自分たちで跳び方を発案。跳べた時の子供達の笑顔がとてもステキで、こちらの寒さも疲れも吹っ飛んだものでした。
こうして、和気藹々と楽しい雰囲気の中、 生みの苦しみ?を伴いながらもついに誕生、完成した楽しい『ゴムダンス”ステッぴょん”』。いままでのドンパンリレー、ネットパスラリー、ペア・リング・キャッチ、ドリブルリレーも、ルール等の一部見直しが行われ高齢者や幼児の方々にも今まで以上に取り組みやすい”新種目”に変身しています。
全国のレク仲間のみなさん、是非、新種目にチャレンジしてみて下さい。仲間と一緒にシェイプアップしながら感動の体験や達成感を味わい、楽しい汗をかいてみませんか。
公益財団法人 日本レクリエーション協会 生涯スポーツ推進部
全国いつでもチャレンジ・ザ・ゲーム推進本部 まで
TEL 03-3265-1856 FAX 03-3265-1245
e-mail:cg@recreation.or.jp