体をひとつの打楽器とみなし、みんなで音をつくって楽しむ「ボディパーカッション」。でも、一体、どんな音楽なの?そして、基本は?などを紹介。

楽器がなくても、音符が読めなくても、歌が上手に歌えなくても誰でも楽しめる。ボディパーカッションとは、体(ボディ)全体を打楽器(パーカッション)にしてリズムを奏でる音楽です。
例えば、体のあちこちを手で叩いて鳴らします。そこに足踏みを加えます。グループで行なえば、それぞれの音が重なり大きなリズムが生まれます。また、体を叩く際には体を大きく揺すり、演奏しながら歩いたり飛び跳ねたりします。ダンス的な要素も含んでいるため、リズムや音色だけでなく、演奏者の動きも楽しめます。
やっても楽しい、見ても楽しい。それがボディパーカッション。
1人で体を叩いても面白くないけど、10人、50人と人数が増えると…。
全員の体から発せられる音の響きには迫力があります。リズムに合わせて全員のお腹やお尻を叩く動作が“ピタッ”とそろった時には、演奏する人も見ている人も興奮を覚えずにはいられません。
ボディパーカッションの楽しいところは、グループで演奏するところ。初めて出会った人同士でも、みんなで体のどこを叩くかを考えることでコミュニケーションが生まれます。しかも、体を叩いて簡単なリズムを組み合わせるだけだから、とても簡単。
ボディパーカッションは、子どもから大人まで、その場ですぐに楽しむことができるレクリエーションです。