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おやこ元気アップ事業 報告会おやこ元気アップ事業とは?子どもたちの体力・運動能力低下が社会問題となっているため、文部科学省では「子どもの体力向上推進事業」を全国展開しています。「おやこ元気アップ!事業」もそのひとつで、(財)日本レクリエーション協会が文部科学省の委託を受けて、親子を対象としたイベントとして開催しています。報告会写真ギャラリーはこちら 平成22年度 セミナーアンケート結果 こちら

平成22年度「おやこ元気アップ!」事業 アンケート集計結果

当日参加した保護者に主催団体より配布して、4,519名の保護者から回答をいただきました 集計分析協力 松尾哲矢 日本レクリエーション協会「おやこ元気アップ!事業」委員(立教大学 教授)

性別・年代

参加者の男女比約1:3、30代が半数を占める 性別では、女性が74.9%、男性が24.4%となっています。また、年代では、30代が54.0%と最も多く、20代~40代で92.9%を占めています。
 

本事業の評価

本日の事業について、参加してみていかがでしたか

子どもの体力向上に向けた啓発度 今後は子どもと一緒に運動したり、遊んだりするようにしたいと思いますか 参加者の9割以上が参考になったと本事業を評価、
約96%が今後の子どもとの運動や遊びに意欲  9割以上の保護者が、この事業の全体に関して「参考になった(「とても」+「やや」)」と回答しています。個別にみると、「親子の運動プログラム」(97.4%)、「保護者セミナー」(94.6%)、「子育てしゃべり場」(90.9%)の順となっています。また、この事業に参加した結果、「今後、子どもと一緒に運動や遊びを実施したい」と回答した人の割合は95.9%(「とても」+「やや」)に達しており、本プログラムが子どもとの運動や遊びの実施に向けた意識変容に寄与したものと推察されます。
 

子どもやご自身の体力に対する評価

参加してみて、子どもの体力やご自身の体力についてどのように思いましたか

子どもの体力、「ふつう」が半数を超えるが約18%は「体力ない」と回答、保護者本人は約45%「体力ない」 52.2%の保護者は子どもの体力が「ふつう」であると認識している一方、約2割の人が「体力はない方だと思った」と回答しています。また、保護者自身の体力については、44.9%の保護者が「体力はない方だと思った」と回答しています。
 

運動・スポーツの実施状況

日頃、どの程度、運動やスポーツをしていますか。運動やスポーツを 行った日数を全部合わせると、1年間に何日くらいになりますか

定期的(週一日以上)活動、子ども約82%、保護者自身約33%、保護者と子ども一緒は約18%  82.2%の保護者が、子どもは定期的(週一日以上)に運動やスポーツをしていると回答しています。保護者自身は、32.6%が定期的に運動していると回答しています。(参考:内閣府(2009)年の調査によれば、定期的実施者(週一日以上)の割合は、20代32.0%、30代40.2%、40代48.4%となっています。)子どもと一緒の運動やスポーツに関しては、定期的実施者の割合は18.2%であり、「行わなかった」と回答した人の割合が11.9%となっています。
 

今後、実際に子どもと一緒に運動したり、遊んだりするようになるために、 まわりからどのようなサポートや手助けがあると役立つと思いますか

今後のサポート、7割以上が「イベントやサークルの紹介」「声かけ」「情報の提供」を求める 日常的に運動やスポーツを続けていくための支援の希望については、「地域のイベントやサークルなどの紹介」(「非常に」+「やや」)が94.4%と最も高く、ついで主催団体等の「関係者からの声かけ(誘い)」(83.7%)、ホームページや活動情報の紹介(「継続をうながすHP等でのサービス」)(73.9%)の順となっています。
 

各プログラムの参考度に関する年次的変化(「とても参考になった」のみ)

セミナー全体、全プログラムで「とても参考になった」6割を超える 平成20年度まで3年間実施された「元気アップ親子セミナー」、平成21年度から始まった「おやこ元気アップ!事業」と比較してみると、本年度、セミナー全体では「とても参考になった」と回答した人の割合は64.1%であり、昨年度とほぼ同様の割合となっています。各プログラム別にみると全体的にほぼ横ばいの傾向となっています。
◦親子の運動プログラムは、2006年、2007年度は、「アイーダ アイダ」と「元気アップ・エクササイズ」の2プログラムを実施。2008年度は、団体により独自のプログラムを実施してもよいことになっていました。◦「子育てしゃべり場」は2006年度は「相談コーナー」として任意実施のため、行った団体は一部のみとなります。
 

参加者の声

子どもは外であそぶのが好きなのに、大人の都合で出ないことも多い、反省です。

大人が気にかけて手をかさないと体力作りができないのかなと思い(気付き)ました。気にかけて生活に取り入れたいと思います。

子どもとのスキンシップには、運動をとり入れることが一番効果的なことだと改めて感じました。

ふだんは接点のない方たちと話ができ楽しい時間でした。子どもと運動する機会をもっとつくろうと思いました。(

どの子も、お父さんやお母さんと遊ぶときの顔が良かったです。

男性の親が多くてびっくりした。男どうしで子育ての話をするのも楽しく思った。スポ少の指導者をしているが、指導のヒントもあり、楽しく学べました。

体を動かす楽しさを家族力で実行したい。子どもの笑顔がとても嬉しかった、この喜びを是非広げたい。

子どもが本当に楽しそうに動いていたのが嬉しかったです。週に1度は、子どもと外で遊ぼうと思いました。一緒に遊べる時期って考えたら少ないですものね。今日、参加したことがきっかけになっていけたらいいなーと思いました。ありがとうございました。

夫婦で共有できたことはよかった(とくに保護者セミナー)。親子での運動の仕方がよく分ったので参考にして続けてみたい。

公園や遊具等の充実。ユニバーサルデザインの活用。障がいの有無に関係なく遊べる場所の提供。 

今回のイベントもどうしようか迷っていたが、近所の方が、さそってくれたので参加したので、周りのサポートは、必要だと思った。

主人の休みが平日の為、やはりキャッチボールや公園で遊ばせてあげることが少なく、母親1人では下の子を連れての運動はむずかしい。1対1で向かい合って運動をさせてあげたいので何より主人のサポートが欲しい。

土、日に、子どもと一緒に体を動かせる講座みたいなものがあればぜひ参加してみたいです。親だけではなかなか参加できないので……。 

サポートとしては親に対する子育ての方向性を話し合う場や、社会とのつながりなど、親の考え方の教育が大事だと思う。

これからも、子どもと遊んで、話したり出来るあつまり(サークル)をしてもらうと、めっちゃうれしいし、いじめとかもなくなると思います。

子どもが小学生に入ると親同士で顔を合わせる機会が少なくなるので学校を通していろいろな情報(お手紙などで)がもらえればうれしいですネ。

親子で手軽に楽しめる内容などの情報提供が、いつでも受け取れる様な(いつでも情報提供している)場ができていたら、そして周知されていると気軽に親子で運動や遊びができるのではと思います。

 
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