いつでも元気に体を動かすことができるのは、体の活動をささえる体力が備わっているからです。体力とは、心臓(しんぞう)、筋肉(きんにく)、神経(しんけい)などの体の総合(そうごう)的な能力で、人間にとって重要な能力であるといえます。 体力が高まると、カゼなどの病気にかかりにくくなり、かかっても治りやすくなります。また、肥満(ひまん)や運動不足からおこるいろいろな病気も予防(よぼう)します。さらに、ものごとに取り組むやる気、集中力、ねばり強さ、といった心の働きも高まります。