チーム・ボール系は、広いスペースでボールをつかってグループで対戦するスタイルのスポーツ種目です。

一見ハンドボールに似たスポーツ。ただし、シュートしただけでは得点にはならず、リバウンドしたボールを相手側の選手がキャッチできなかったとき、シュート側の得点となる。ボールを奪い合ったり、お互いのプレーを妨害することはできないため、球技に不慣れな人でも気軽に楽しむことができます。

バスケットによく似ていますが、バックボードがない籠を高くセッティングし、ゴールとしているのが特徴です。1チームは男女各4名。コートはアタックゾーンとディフェンスゾーンに分かれます。シューターの近くにディフェンダーがいる場合はシュートできないため、パスの多いゲーム展開となります。

「身体のふれあいから心のふれあいへ」をモットーに、ラグビーからスクラム・タックル等を除き、タックルのかわりに片手タッチのみでプレーを進めます。ハードな接触が無いため男女混合や、親子が一緒にチームを組むことができる理想的なスポーツといえます。

ピッチャーのいない野球に似た「ティーボール」。本塁後ろのバッティングティー台にボールを載せ、それをバットで打つところから試合開始。止まったボールを打つため、世代を選ばず誰でも楽しむことができます。守備は10人、打者は最大で15人までと状況に応じて少人数でも大人数でもプレーできるボールゲームです。

打者側にあるウイケット(三柱門)を投球で倒そうとし、打者はそれを防ぐためにボールを打ち返します。遠くに飛べば目標に向かって走ることができ、得点が入ります。クリケットの中でも、ボールが柔らかく簡単な用具で試合できる「カンガクリケット」は、ちょっとしたスペースで楽しめる人気種目です。

両端がソフトとハードのバスケットがついた「シャトルバー」を使い、パスをつないでゴールにシュートするゲーム。1チームは6人編成で、用具は長さ1.6mのシャトルバーを使用。ボールをソフトバスケットで捕球し、次にハードバスケットに移してからパス又はシュートでゴールを攻め合います。

ボール1つで誰でも楽しめ、子供から大人まで幅広く親しまれています。ルールは、外野から当てれば内野に復帰でき、内野・外野同士のパスは禁止。取ったボールは自分で投げる、パスは4回まで。発祥はアメリカだが日本でドッジボール(ドッジとは身をかわすという意味)と改名されました。

巨大で軽量な“キンボール”を使ったスポーツです。メインであるキンボール・コンペティションゲームは、4人1組のピンク、グレー、ブラックに色分けされた3チームが13〜21m x16〜21mのコートサイズ内でヒット(サーブ)やレシーブを繰り返すもの。他にも、キンボールを使った様々なプログラムがあり、参加者に合わせて楽しむことができます。