公益財団法人 日本レクリエーション協会/Rec Online

あそび用具の電子カタログ

あそびのカタログサイトマップお問合せ

福祉レクリエーションとは? 目的志向型
集団レクリエーション
障害者と介助者が
共に楽しめる遊びを創ろう
すぐに役立つメニュー 記録を楽しめるメニュー 新しい遊びのスタイル 新しい地域活動 楽しさを通した高齢者の生きがいモデル 施設リンク集

ネイチャーレクリエーション

“田の字バレー”(いい名前募集中!)

〜ラリーを楽しんでいると、いつのまにか背筋(せすじ)がシャンと伸びている〜

楽々悠々健康づくり
ビーチボールでラリーを続けるうちに、自然に背筋が伸び、肩の血行もよくなります。1分間で何回ラリーが続くか、チームで気持を一つにして挑戦すれば、面白さがン十倍に膨らんでいきます。

・イラストのように、4人が座って、ビーチボールのパスを楽しみます。
・ちょうど「田」の字になるように、それぞれの座る位置をゴムひもなどで区切ります(1人のスペースは1m四方が目安です)。
・ゴムの高さは、背筋を伸ばして手を上げたときに、手首が出るくらいの高さにします。

進め方とコツ

1.椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして両手を上げます。
2.ビーチボールを手首の力で打ち返す(トスをする)ようにして、パスをまわします。
★ 受けるときに、立ち上がったり、無理に身体を反らせると転倒の原因になります。背筋を伸ばした範囲で受けることを伝えましょう(何度でも挑戦すればよい、無理して続けるよりも挑戦を繰り返した方が楽しいことをよく理解してもらいます)。
★ どうしても無理をしがちな方がいる場合は、介助者が後ろにつき、無理をしないよう促しましょう。
3.最初はボールを左にまわすラリーを2回練習してみましょう。 ★ ビーチボールは打ち込むのでなく、軽く手首でトスをして相手にパスします。
4.次に、ボールを右にまわすラリーを2回練習します。
5.最後は、ボールを好きな方向にまわしながら、ラリーを続けてみます。
★ ボールはいつまわってくるかわかりません。行方を目で追い続けるよう促しましょう。
★ また、両手を伸ばし、あらかじめ準備の姿勢をとっておくように声かけをしましょう。
6.1分間で何回ラリーを続けられるか挑戦します。
★ 1度失敗したら、回数を数えなおします。
★ 時間内であれば何回でも挑戦できます。

できた回数を発表しませんか?

何回くらいラリーが続いたでしょうか?  皆さんが挑戦した結果を、ホームページで発表しませんか。
この田の字バレーを日本レクリエーション協会のホームページで紹介するにあたり、皆さんの記録も掲載していきたいと思います。  チーム名(作って下さい)、所在する都道府県・市区町村、メンバーの名前・年齢、そして回数をお知らせください。写真も掲載できます。
回数は少なくても気にしなくて結構です。楽しんだ成果が発表されることで、楽しさもふくらみますし、次への意欲も高まるかもしれません。あくまで、チームメンバーが自分たち自身の上達を実感するためのものですが、しばらくの間、掲載させていただきます。
なお、くれぐれも、エキサイトしすぎて、後ろに倒れたり、椅子から落ちることがないように楽しんでください。

e-mail:fukushi@recreation.or.jpまでご連絡ください。

記録室

●長崎県 香焼町健康福祉センター(4/26)

『きばろう会』 20回 坂本 文男70歳、大田 康子60歳、段村 千恵子72歳、黒崎 鉄男79歳
コメント:手足の不自由な方が中心の教室でビーチバレーボールのようなスピード性が必要なゲームはなかなかできませんでしたので、風船バレーボールの要領で行いました。

●和歌山県  野上町役場 保健福祉課(3/13)

『いきいきチーム』 9回 口井重信74歳、根来美津子66歳、坂口ちえ78歳、岩橋優77歳
『ほがらかチーム』 8回 川上享子68歳、口井トシ子73歳、野村日出子84歳、笠松さとみ43歳(スタッフ)
『おすまチーム』  10回 滝谷すま79歳、阪口サヤ子69歳、部屋貴美子74歳、北幸70
コメント:当町では機能訓練事業(リハビリ教室)で田の字バレーを行いました。皆さん思った以上に難しいと、イスの位置を変えてみたり、打ち方を変えてみたり、それぞれに工夫しながら楽しんでくれました。

おすすめプログラム一覧へ