“すごろく”は、お正月や新年会など、施設でも恒例ですね。サイコロを振りコマを進めるのでいろいろな方が気軽に楽しむ素材でもあります。でも大きな模造紙をつなげて、マス目をかいて一度作ってしまうと、楽は楽なのですが、内容の変更がきかなかったり、収納にかさばったりしていませんか?
ある施設へ伺うときに、「うちの施設はスペースがないので…・・」という保健婦さんのお話にちょっと “ひらめいた!”のが、今回ご紹介する“簡単すごろく”です。作り方は簡単! また、ジャバラに折れば収納も封筒に納まるサイズ! 内容の変更だって可能です。現場から生まれた遊びです。是非創ってみて下さいね。(織田)

コピー用紙(白とその他色のついたもの)適量、セロテープ、マジック、サイコロ(1辺18㎝がお薦めです)、コマになるもの(何でもいいですよ)

白色が隣にならないように間に色用紙をいれましょう。10枚、8枚、5枚、3枚など長さを変えて、3枚ずつくらい作ります。
用紙は重ねずきちんと並べてセロハンテープで留めます。 重ねて留めてしまうと“じゃばら”(山折り谷折り)になりません。

A4白色の用紙に「スタート」「ゴール」「一回休み」「3コマ戻る」などのテーマを書きます
あとはスペースに応じて用紙を組み合わせます。最後に、<2>のカードを配置したら完成です
素朴な疑問 縦につなげる場合はどうするの?
縦の部分は、A4の用紙を置き、上手につなげましょう。
■注 意:<2>のカードを配置するときは、「5つ戻す」などでの他のカードに重ならないように確認しながら設定して下さいね。
○ 配置については、外れないように用紙の接続部分を何カ所かテープ留めるだけで大丈夫です。
*終わったら、ジャバラに折り畳んで、封筒に収納できますよ。
○工 夫:12枚や8枚など長いものは、施設のスペースによって折り返して短くして配置したりし、3枚と4枚の短いものを何枚か作っておいて置いて長く配置することもできます。空間を有効に使うことをお薦めします。
空いたペットボトルに色水を作っていれたり、色画用紙を筒状にしてホチキスで止めたり・・・・身近にあるものを活用してくださいね。