財団法人 日本レクリエーション協会/Rec Online

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たて輪投げ

輪を遠くへ投げようとするときには体のひねりや重心移動がみられるため、立っておこなえば立位バランスの、座っておこなえば坐位バランスの向上につながり、ただ遠くへ投げるだけでなく、マトを狙って投げることで集中力・全身的な協調性運動を促します。

 

<準備>

大小さまざまな種類の輪と、ペットボトルや一升瓶、牛乳パックなど、いろいろなマトを用意します。

<遊び方>

縦1列にマトを並べ、遠くにあるマトほど得点を高くします。マトの数や投げる位置は、対象となるお年寄りの様子にあわせて調整します。最初は投げやすく、マトにも入りやすい大きさの輪でおこなうとよいでしょう。
慣れてきたら、いろいろな大きさ、素材の輪を用い、どれを投げるかはクジで決めるようにすると盛り上がります。立位で実施する場合は、バランスの不安定な人は転倒に注意します。
ビニールホースの不要品で直径50cmくらいの輪を作ったところ、グニャグニャした感触で、マトにも入りやすいので好評でした。そのほか、竹で作った直径35cm、輪幅1cmの輪や、新聞紙で作った直径20cm・15cmの輪なども活用できます。

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