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お店探訪 大きなお店冷やかし紀行

寒さについ外出がおっくうになるこの時期、郊外型の大きなショッピングセンターやホームセンターは、とてもよい散歩コースです。介護用品を置くだけでなく、トイレや通路もバリアフリーになっているお店が多く安心です。では、早速紙上でひやかし紀行を楽しみましょう。

 

<ワンポイントアドバイス>

まず目を奪われるのが山積みになったプラスチックの湯たんぽ。横には「カバーを掛けやすくお湯も捨てやすい」ことが売りの“立つ湯たんぽ”も。今風に押されながらも、片隅で健闘している昔ならの湯たんぽを応援しようと、昔懐かしい“かいろ”や“あんか”を探したものの見つかりません。売られいたのは、“ぞうきん”や“漬物石”、ぬか床に入れる古くクギがわりの“鉄”といった昔は自分で用意したモノ。中には、舌のかわりに塩加減を計るスプーンまでも発見。「おお、こんなものまで」と話のネタは尽きません。
 
 うな丼や天丼にタレをかけまわすこと専用の柄杓も発見。「きっと料理に凝っている男の人が買うんだよ」「奥さんに『いつそんなの使うの』なんて怒られたりして」「でもきっと、懲りずにこんな道具を買っちゃうんだよね」と買う人の暮らしぶりまで想像は膨らみ、笑いが絶えません。モノの今昔や推理に話が弾むこんなひやかし紀行を、一度お試しください。

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