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懐かしい遊びで回想を楽しもう! <春の草花で遊ぼう>

春になると野山だけではなく、公園や道端などにも様々な草花が出てきます。子どもの頃、今のように遊び道具がなかったおじいちゃん、おばあちゃんは、身近な草木や廃材などを工夫していろいろな遊びをしました。
今回は、昔よく遊ばれていた代表的な草花の遊びを通して、子どもの頃の楽しかった思い出や得意だった遊びなどを聞き、一緒に楽しんでみる遊びの提案です。

[1] 笹の葉を中心へ向かって両端から折り曲げます。
[2] 折ったまま筋にそって中心に向かって切り込みを入れます。だいたい3等分になるようにします。※最後まで入れず途中までで止めます。
[3] 切り込みを入れた筋の片端の輪にもう一方の端を入れます。(交差させて止まるようにします)
[4] 反対側も同じように交差させます。いくなどの遊び方があります。慣れてくると速さを競ったりもします。 

※川に浮かべ、沈没しないで目的地まで早くたどり着くかを競争します。施設などでは、桶などに浮かべてながら昔の思い出話をきいてみるのもいいでしょう。それぞれに、作り方にも工夫や思い出があるかも知れませんよ!

●シロツメ草で王冠作り 

シロツメ草の冠はおばあちゃんが子どものころによく作ったものです。  

「シロツメ草はどんなところに咲いていましたか?」「よく摘みに行った場所はどこでしたか?」などの言葉かけをして、子どものころの楽しかった思い出話を聞きながら作ってみましょう。
※シロツメクサの花のついた茎を3〜5本束ねて、新しい茎を1本(または2本)ずつ編みたながら編み上げていきます。(茎はなるべく根元のほうから取り、できるだけ長く使うと編みやすいです)

[1] 十文字に交差させ、上になった茎を一周させて横の茎に添わせます。

 

葉っぱ飛ばし

1ススキやカラスムギなど長めの葉脈のしっかりしたの葉を使います。
[1] 真ん中の筋を残して葉を下に裂きます。
[2] 垂れ下がった葉を左手の親指と人差し指で挟みます。真ん中の芯が前へ突き出ている状態になります。右手で下に下がった葉を"シュー"を引っ張ると芯だけが飛んでいきます。遠く飛ばすコツなどを探してみましょう。

 

松葉で相撲

松の葉を2本用意します。松葉を交差させ、"セーノ"でお互いに引っ張ります。切れたほうが負けとなります。切れにくい松葉を探すのが勝敗のポイント! さて何人勝ち抜けるかな! 座ったままでも楽しめる遊びですよ。

 

●聞いてみると楽しいよ!

遊び方や呼び方は各地域によってさまざまです。ぜひ高齢者に聞いて楽しんでみましょう!

皆さんの地域ならではの遊び方が出てきたら、ぜひ教えてください。ホームページに掲載して、他の地域の方々と共有したいと思います。
fukushi.s@recreation.or.jp までお願いします。

今回紹介したものほんの一例です。

 

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