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グループ [広さ]屋外 [レベル]★★

紙ブーメラン

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「空中に投げ出したブーメランが大きく弧を描き、スルスルと戻ってきたところを、みごとキャッチ!この快感を一度でも味わったら、もうブーメランのとりこです。こんなブーメランを紙で作ってみましょう。材料は厚めの紙とセロハンテープだけ。30分もあればできあがります。親子で協力しあいながら完成させたオリジナルブーメランが空中を飛び回れば、子どももきっと大よろこびです
1紙ブーメランの作り方です
(1)厚紙に3cm×13cmの長方形を3枚描き、ハサミで切り取る
(2)切り取った長方形の片側にハサミで1.5cmの長さの切り込みを入れる
(3)切り込み部分をお互いに差し込み、120度になるように広げて、3枚翼のブーメランの形にする
(4)重なり部分をセロテープでしっかり止める
(5)翼に丸みをつけ、回転したときに揚力が発生するように調整する
(この作業がもっとも大切)
(6)カラーペンなどで色を塗れば、マイブーメランの完成!ブーメランが飛んだときにきれいに見えるような色合いを工夫するとおもしろい
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2完成し紙ブーメランを飛ばしてみましょう
丸い方を内側にして紙ブーメランをタテにして先端部分をつまむように持ち、手首のスナップをきかせてタテ回転をつけて投げるのがコツ
投げ方や翼の角度をチューニングして、うまく自分のところに戻ってくるようにしましょう。戻ってきた紙ブーメランは両手ではさむようにしてキャッチします
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3紙ブーメランを使った簡単なゲームもおすすめです
たとえばバトンのかわりに紙ブーメランを使う「チームリレーゲーム」。運動会の花形種目のリレー競技と同じくらい、きっと盛り上がりますよ!
(1)参加人数に応じて3~5チームに分ける
(2)直径4mぐらいの円を描き、円の中心から10mぐらいのところをスタート地点とする
体育館であれば、バスケットの中心円を利用してもよい
(3)各チームの第1走者は、紙ブーメランを持って、スタート合図により、一斉に中心円まで走って紙ブーメランを投げる
キャッチできたらそのままスタート地点に戻って次の走者にタッチする。キャッチできなかったときはもう一度投げキャッチできてもできなくてももどって次の走者と交代する
(4)最終走者が一番早くスタート地点にもどったチームが勝ちとなる
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ポイント

●まずは親子でいっしょに作ってみましょう。うまく飛ばせるようになったら、翼の枚数を増やしたり、翼のはしにビニールテープをまいてみたり(重さが加わり遠くまで飛ぶようになる)と、いろいろ改良してみるのもおもしろいです。
●飛ばすときは公園など広い場所で行い、周囲の人やものにも気を配りましょう。