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大人数 [広さ]教室程度 [レベル]★★

カバディ

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ニュースポーツ
「カバディ」は、オニごっこに似たインド生まれのスポーツです。ドッジボール用コート程度の広さがあれば、道具はなにも必要ありません。ルールも基本的には「攻撃」と「防御」に分かれて追いかけるシンプルなものですから、みんなで手軽に楽しむのにもってこいです。今の子どもに不足しがちな“からだのふれあい”や“仲間同士のコミュニケーション”が取れるのも、カバディのいいところです。
1カバディ流の「手つなぎオニ」をしましょう。ドッジボールと同様のコートを作り、レイダー(攻撃)1人とアンティ(防御)6人に分かれます。アンティは2人1組で手をつなぎます。レイダーは「カバディ、カバディ」といいながらアンティ側の陣地に入り、アンティのからだをさわって、自分の陣地に帰ることができればレイダーの勝ち。アンティがレイダーを取り囲んだり、レイダーに抱きついたりして、レイダーを陣地に帰さないようにすればアンティの勝ちです。
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2こんどは、レイダーにさわられたアンティはコートの外に出てゲームに参加できなくなるようにして(これを「アウト」といいます)、コート内のアンティの人数が減っていくルールで遊んでみましょう。レイダーが取り囲まれたり抱きつかれたりしたら負けとなるのは、<遊び方1>と同じです。レイダーが負けたら、アウトになったアンティはコートに戻りプレー再開! 1人3回レイダーになって、3回の間に何人のアンティを減らせるか競いあいましょう。
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36人ずつのチームで獲得ポイントを競いあうミニゲームにチャレンジ! レイダーが相手陣地に入りアンティをさわって自分の陣地に戻ることができたら、さわったアンティの人数分がレイダー側の得点となります。そして、<遊び方2>同様、さわられたアンティはアウトになりコート外へ出ます。もしレイダーがアンティに捕まえられたら、そのレイダーはアウトになり、アンティ側が1点獲得して、攻守交替しましょう。レイダーがアンティにさわって得点したら、さわった人数分、アウトになっている仲間を陣地に戻せます。
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ポイント

●レイダーの息が切れて、「カバディ、カバディ」といい続けられなくなったら、レイダーの負けです。もしレイダーが「カバディ!」というのをはずかしがったり抵抗があるようなら、「自分の名前」や「あだな」、そのほか子どもが好きなことばをいってもいいことにしましょう。
●レイダーは力まかせにアンティをふりほどいてはいけません。審判役の人(親や教師など)は、レイダーが取り囲まれたり抱きつかれた時点で、ホイッスルを吹いてプレーを止めましょう。
●〈遊び方3〉で遊ぶときは、5分間ぐらいのミニゲームから始めて、慣れ